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向いている人と向かない人

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ものづくりが好きな人

昔から工作が好きだった人や、手先が器用な人は精密機械を作る仕事が向いています。
作るのが難しい精密機械もありますが、工作が好きな人なら楽しんで仕事に取り組めると思います。
また集中力がある人も、精密機械製造工場で働くのがおすすめです。
その理由は、工場では自分の仕事が割り振られ、1日中同じ作業を繰り返すからです。

飽きやすい人は、途中で集中力が切れて作業効率が悪くなってしまうでしょう。
それでは次の仕事ができなくなるので、工場全体に迷惑を掛けます。
精密機械製造工場で働く際は、自分の仕事が他の人の仕事に繋がっているという意識を持ってください。
ですから自分が遅れたりミスが起こったりすると、トラブルに発展します。

手を抜かないで作業しよう

1日のノルマが決められるので、焦るかもしれません。
しかし焦るとミスが起こったり、丁寧に作れなくなったりするので気を付けてください。
どんな時でも冷静に、丁寧に作る心構えを持ってください。
慌てなくても黙々と作業していれば、ノルマを超えられるはずです。

仮にノルマを達成できても、後で検品という工程があります。
その時に基準を満たしていなかった精密機械はやり直しになるので、余計な時間と体力を消耗するでしょう。
毎日ミスが起こると自分の信頼を失い、工場で仕事を続けるのが難しくなります。
せっかく就職した工場でクビにならないよう、丁寧に仕事に取り組んでください。
最初は仕事に慣れるため、あまりスピードを意識しなくても良いと思います。